19.瀬戸本業窯

工房・企画内容紹介

「せともの」として知られる愛知県瀬戸市で元来からつくられてきた陶器を〝本業″と呼ぶ。代々「水野半次郎」の名を受け継ぎ、昔ながらの分業制を守りながら実用的なうつわを作り続けている。地元で採れる土を使い、自ら作る釉薬、紋様などは多岐にわたり、主に黄瀬戸、馬の目、麦藁手、三彩などが代表的。 


​企画

 

◉ギャラリー本業→蔵出し市(一年間の窯で出たアウトレット品大放出) 

◉文化財指定連房式登り窯→見学自由

◉資料館→当日は開館予定 

◉工房→当日は見学不可

profile

水野雄介(みずの・ゆうすけ)
「瀬戸本業窯」八代目。江戸時代から続く窯元に生まれる。「水野半次郎」代々襲名。六代・半次郎(祖父)が当主の頃、バーナードリーチ・濱田庄司・河井寛次郎・芹沢銈介が当窯へ訪れ、柳宗悦の提唱した『民藝』に感銘を受け、瀬戸本業窯の指針となる。現在も民藝思想に基づき父、七代・半次郎のもとで日々作陶に励んでおり淡々とした姿勢で仕事をしていくことが、後世につながる一歩だと考えている。

DATA(イベント時)
瀬戸本業窯
住所:瀬戸市東町1−6
​営業時間:蔵出市 10時〜売り切れ次第/資料館〜最終入館16時半
駐車場:窯垣の小径
駐車場(9時〜17時

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