

せとひとめぐりとは?
愛知県瀬戸市では、毎年9月の第2土曜・日曜に「せともの祭」という、昭和7(1932)年から続く、全国的にみても大きな陶器市が行われています。けれど、今年は残念ながら新型コロナウイルスの影響で、中止になってしまいました。
地元では「誰か、何かやらないの?」という声があちこちで立ち上がり、実際に動き始めているひともいました。
そこで民間で立ち上がり、「せとひとめぐり」では「せともの祭」へのパワーをもてあます、瀬戸市内工房や店舗の職人、店主たちがいるそれぞれの拠点をめぐっていただく、という取り組みを行うことに決めました。キーワードは“ちょっと張り切る” 。瀬戸のみんながちょっと張り切り、お待ちしております!


コロナ対策について
わたしたちは、Setoで、Saftyに、SustanableなSennenをつくるために、参加者のみなさんとしっかりと対策をして、運営します。無事に楽しく終わるためには、来場のみなさんのご協力も不可欠です。マスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて、みんなでこの企画を楽しみましょう!

参加者のみなさん

尾張瀬戸駅周辺・洞町
尾張瀬戸駅から歩いて回れるエリアです。
ふたつの商店街を中心に飲食店やショップが点在。
1.5kmほど離れた洞地区にはやきものの産地らしい風景が残っています。
Coming soon...

品野地区
尾張瀬戸駅から約4kmにある、やきもの関係者が点在するエリア。移動はお車がおすすめです。
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赤津地区
尾張瀬戸駅から約4kmにある、窯元が集中する地区です。伝統的な技法を用いた窯元が多いです。


